7月15日の夜
静岡県中部ブロック静岡支部
精神保険福祉士の勉強会に事例提供者として参加してきました。 


50人近く参加者がいて、非常に熱がこもっていました。 


精神疾患を患っている方の支援について、僕自身も勉強になる会でした。 


事例発表時に強く伝えたかったのは、ソーシャルアクションの部分です。
 


なんとかしたいという気持ちを実際に行動に移す大事さと、
僕たちの仕事は、機械にはできない、
人の心に寄り添う仕事だということをお伝えさせていただきました。


各種障がいと生活困窮の線引きがなくなってきています 
縦割りの役割分担ではなく、連帯を支援団体間で作ることで、
より効果的な取り組みができると考えています。


僕も今度は参加者でいきたいなぁと思うほど刺激をうけました!